一般の不動産売却

高値売却を実現するために最も重要なことは、売主様の物件情報をどれだけ多くの方に見てもらえるかです。

自社広告だけで買主を探すのではなく、数百社にものぼる仲介会社にも積極的に物件広告をしてもらうため、より多くの買主に売主様にあなたの物件を見てもらうことができます。

不動産ネットワーク

不動産査定評価

不動産の価格は高すぎると売れづらくなります。もちろん安すぎると損をしてしまいます。
高く早く売るため、ご自身の不動産を知った上で、不動産価格を決めることが重要になります。

いとぐち不動産では、AIによる不動産価格の算出、また国内最大級の過去データに基づき、属人性や恣意性を排除した制度の高い評価が可能で、不動産査定に‘‘透明性‘‘と‘‘公平性‘‘を加えることができます。

さらに不動産担当者が不動産の個性や売主のご要望・ご事情等をデータだけでは判断できない要素を加味して、より適正な査定価格を提案します。

「不動産売却の流れ」

1⃣ 所有不動産の査定
まずは、ご所有不動産を拝見させていただき、物件の調査を行った上で売却価格を提示させていただきます。
また、売主様のご希望価格を考慮し販売価格を決定致します。

2⃣ 物件調査
ご所有不動産について権利関係、法規制、現地調査等を行います。
・権利の調整・・・法務局
・用途・法令調査・・・市役所など
・設備の調査・・・ガス・水道管理会社、道路管理者など

3⃣ 不動産権利関係の調査
・不動産登記簿謄本・不動産全部事項証明書
・登記済証(権利証)の閲覧
・固定資産税台帳の閲覧
・ヒアリング調査

4⃣ 媒介契約の締結
販売価格決定後、弊社との間で「売却の媒介契約」を締結します。
これは不動産の売却を正式に依頼する、売主と不動産会社との契約です。

5⃣ 不動産媒介契約後、売却に向けての販売活動を行ないます。

「各種広告媒体への掲載」

不動産ポータルサイト掲載、ホームページ掲載、レインズ(不動産業業者間ネットワーク)登録、チラシ広告掲載、オープンハウス開催などを行います。



6⃣ 購入希望者が見つかれば、価格、引渡しの時期、その他条件を話合った上で不動産売買契約を締結します。

7⃣ 買主の住宅ローンの承認が下りれば最後に残代金の精算をし、所有権移転手続き及び鍵の引渡しを行います。

その他

「建物状況調査/既存住宅賃貸保証・保険サービス」

建物状況調査とは、既存住宅の基礎、外壁等の部位毎に生じているひび割れ、雨漏り等の劣化・不具合の有無を目視、計測等により調査するものです。 建物状況調査は国の登録を受けた既存住宅状況調査技術者講習を修了した建築士(既存住宅状況調査技術者)が実施します。

保険のしくみ

いとぐち不動産では、建物調査/既存住宅保証サービスのご利用が可能です。
不動産売買に係る建物引渡し後、買主への適合責任に関する不安軽減に役立ちます。
内容については、お気軽にご相談ください


お電話・メールでも対応可能です。
075-781-7031
お問い合わせ・ご相談無料です。

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